サンフランシスコ一人旅 vol.10【バークレー BERKELEY】

カリフォルニア州サンフランシスコ郊外にある街バークレー。
ここには変わらない魅力がいつもあります。
旅の情報として、この記事ではサンフランシスコ旅行におすすめしたいバークレーとう街についてご紹介します。

サンフランシスコ一人旅 vol.10【バークレー BERKELEY】

カリフォルニア大学の発祥地となったバークレー校(UCバークレー)があることで有名な街です。

アメリカ西海岸のカリフォルニア州に位置しており、サンフランシスコから気軽に足を運べる街です。

学生運動が盛んだった時代や、60年代ヒッピーの発祥地であったこともあります。

いまも変わらないのはバークレーという都市は、政治的・社会的なことに対する進歩的な関心を持つ人々が多いという点です。

オーガニック食材を扱うお店も多く、先進的な生活に対する意識が高いと言えます。

国:アメリカ
州:カリフォルニア
郡:アラメダ
地域:サンフランシスコ・ベイエリア内(イーストベイ)サンフランシスコ湾東岸に位置する都市
時差:-17時間(東京はバークレーより17時間進んでいます)

先進的バークレーの由縁(歴史)

2014年、バークレー市は「ソーダ税」導入の経緯があります。

目的は医療費抑制のためです。

肥満や糖尿病といった健康問題に対する意識の高さから住民投票で決まったらしいのですが

つまり甘いものを控えて健康でいれば、医療費がかからず生活の負担が減って生産性が高まりますよ、

という内容です。

バークレーはレストランの禁煙席設置や車いすのための縁石排除など積極的でした。

他の街に比べて歴史的にみても住民の健康志向が高いといえます。

  • 全米で政治的・社会的にも健康志向的にも最も先進的かつ進歩的な都市として有名
  • 60年代のヒッピー文化発祥の地
  • オーガニック発祥の地
  • 学生運動が盛んだった

サンフランシスコと比べてどうなの?

国際的な大都市サンフランシスコは都会的・先進的イメージが浸透しています。

バークレーの先進性は先に述べたとおりではありますが、基本的には落ち着いたあたたかい雰囲気の街と言えます。

サンフランシスコは観光スポットがたくさんあります。

バークレーは古き良きアメリカのライフスタイルを身近に感じることができます。

サンフランシスコ:都会的・先進的
バークレー:落ち着いて活気ある街

バークレーの気候

温暖な地中海性気候で、一年を通して過ごしやすいです。

夏は暑すぎず冬は寒すぎないのが特徴です。

霧と風の強いサンフランシスコは夏でもジャケットやフリースが欲しくなるほど寒いことがあります。

そんな日でも、バークレーでは晴れ渡って気持ちよく過ごすことができることが多いです。

乾期:4月〜10月/雨期:11月〜3月

バークレーの治安

良好といえます。

ファミリー層が住んでいる地域は特に穏やかな印象です。

ただしサンフランシスコ同様に、夜間の人気のない繁華街裏通りやゴミの散乱しているようなところは避けるべきです。

また隣町オークランドは治安が悪いことでも有名です。

ロックリッジ駅からUCバークレー方面(北)とは逆となる反対方向(南)へは行かない方が無難といえます。

バークレー歩き方/アクセス手段

ここでは地元の雰囲気を散策しながら個人旅行を楽しむことをテーマに、具体的なプランとして話を進めます。

サンフランシスコからは交通網が発達しているので、レンタカーを借りるよりも電車やバスで歩くのがおすすめです。

バークレーはサンフランシスコ近郊のベイエリアと呼ばれています。

海外旅行がはじめての人でも歩きやすいのが特徴です。

徒歩で中心街へアクセスするルート

▼サンフランシスコからバークレーへ
電車:バート(BART – Bay Area Rapid Transit)
乗車駅:パウエル・ストリート(Powel St.)
降車駅:ロックリッジ(Rockridge)
所要時間:22分
▼駅からバークレー中心街へ
(ロックリッジ駅(Rockridge)~UCバークレー正門まで)
所要時間:約40分
※歩きで直行した場合にかかる時間。寄り道推奨。

散策で景観を楽しめるルートです。

一人歩きでも安心な理由として、この一帯は地元の人が中心の落ち着いた雰囲気の中にあります。

バークレー中心街からは少し離れています。

そのかわりに自然や緑が溢れています。

地中海性気候のさわやかな気候が特徴です。

そして、お洒落なショップや綺麗な住宅が建ち並んでいるので、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

UCバークレー校までは歩くと約40分です。

この道沿いにはカフェやレストランをはじめ、個性的な古着屋さんや日用雑貨を扱う小さなお店が点在しています。

小さな映画館などもあって、昔ながらのアメリカンな魅力が今なお残っています。

UCバークレー校があるので若く活気に溢れた学生さんたちや気さくな地元の人が多いです。

これらは安心して散策するのに十分な要素と言えます。

バスで中心街へアクセスするルート

(ロックリッジ駅(Rockridge)~UCバークレー正門まで)
所要時間:約20分
※バスの乗り方別途記載予定。気ままに途中下車推奨。

駅から40分以上も歩くのは少し大変です。

そんなときはバスを使うと便利です。

UCバークレーがある方面に向いながら、気ままに途中下車するのも良いです。

バスの発着時間とタイミングが合えば効率的に散策できます。

車で中心街へアクセスするルート

サンフランシスコ・パウエルストリート駅付近からベイブリッジ経由〜UCバークレー正門まで
所要時間:35分
※交通事情、駐車事情は要確認

時間短縮で目的を絞るなら車でアクセスするのが良いでしょう。

サンフランシスコと同様に運転マナーが良いです。

歩行者に対する優先度や気配りが素晴らしいです。

もし現地で運転する場合は、日本の感覚とはだいぶ違うことを意識した方が良いです。

バークレーおすすめスポット

個人旅行として、散策を目的としたおすすめスポットのご紹介です。

実際に半年ほど滞在した経験から、ある程度ローカル目線といえます。

行く前に覚えておきたいバークレーの主な道(7選)

テレグラフ・アベニュー(Telegraph Ave)
シャタック・アベニュー(Shattuck Ave)
カレッジ・アベニュー(College Ave)
バンクロフト・ウェイ(Bancroft Way)
アッシュビー・アベニュー(Ashby Ave)
ユニバーシティ・アベニュー(University st)
フォース・ストリート(4th st)

バークレーの食文化情報

オーガニック発祥の地だけあって食材は豊かです。

バークレーボウル(berkeley bowl)というオーガニック専門のスーパーやレストランも多いです。

シャタックAveにそうしたレストラン多いです。

カレッジAveは地元向けのカフェやレストランがあります。

気軽に食べれるピザやコーヒーが美味しい!

バークレーの主な観光スポット(6選)

カレッジ・アベニュー(College Ave)
テレグラフ・アベニュー(Telegraph Ave)
UCバークレー
Satherタワー(UCバークレー内)
フォース・ストリート(4th st)
バークレー・マリーナ

宿泊してみたいバークレーのホテル(5選)

Graduate Berkeley
Berkeley City Club
Mary’s Bed and Breakfast
Rose Garden Inn
Bancroft Hotel

バークレーで行きたいレストラン(3選)

Rick&Ann’s Restaurant
Zachary’s Chicago Pizza
The Cheeseboard Pizza

バークレーで行きたいカフェ(4選)

Peet’s Coffee
Espressp Roma
Cafe M Berkeley
Caffe Strada

バークレーで訪れたい映画館(3選)

Ratio Cinemas Elmwood
Landmark’s California Theatre
United Artist Berkeley 7

バークレーのローカル情報

Berkeley Bowl
SLASH DENIM
Willard Park

バークレーにある写真専門店

Photolab(現像所)
Looking Glass Photo & Cameras(カメラ専門店)

バークレーまとめ

バークレーで最適な移動手段は、基本は徒歩でバスを活用すると効率的かつ地元の雰囲気を楽しめます。

印象は空と土地が広く、Peet’coffeeをはじめとするカフェや映画館、緑溢れる自然、庭が綺麗な一軒家、お洒落で雰囲気あるお店などが多いです。

学生街、学園都市、活気と自然、ファミリーや若い人が多いです。

バークレー個人的な感想

バークレー(Berkeley ※発音的にはバークリー)はアメリカ合衆国カリフォルニア州の中部、サンフランシスコ郊外に位置するとても爽やかな街です。

サンフランシスコが霧と冷たい風に吹かれていてもバークレーは快晴で汗ばむこともあるくらいです。

カリフォルニアといえば思い描く〝あのイメージ(お洒落なビーチ)〟そのものといった気候を十分に楽しめる地域です。

サンフランシスコからバートというローカル電車で約20分程度で簡単にアクセスできるため旅行者も多いです。

街の中心部が特に賑やかなのはUCバークレー(カリフォルニア大学バークレー校)があるからで、基本的に日夜フレッシュな大学生たちで賑わう街といえます。

1ブロック入ると閑静でお洒落な住宅街が広がり、散策しながら地域の雰囲気を楽しむのも良いです。

高い建物が少ない上に道は広く木々が豊かで歩きやすいのが印象的です。

手の行き届いたガーデニングも和やかな気持ちにさせてくれます。

とはいえアメリカ、1ブロックがとても長いです。

道は格子状で分かりやすい反面、距離感を掴めないとなかなか目的地に辿り着かないので、バスなどを上手に活用すれば問題ないはずです。

車でも走りやすい街なのですが、ここは歩いてバークレーの空気感を堪能してもらいたいところです。

おすすめは今回ご紹介したバートの駅ロックリッジ(Rockridge)からカレッジアベニュー(College Ave)という道をまっすぐにUCバークレー方面に進むルート。

駅からカレッジアベニューを約20分ほど歩くとアシュビーストリート(Ashby St)の交差点があり、その付近は小さな映画館や地元のお店が建ち並び目を楽しませてくれます。

ここで一息ついてカフェでコーヒーを飲んだり映画を観ても良いです。

UCバークレー校までもうあと20分程度なので、コーヒーをテイクアウト(to Go)してバークレー中心街を目指しても楽しいです。

この辺りは地元住民と学生がほとんどで旅行者はあまり見かけません。

ここでは日常的なの風景を垣間みることができます。

こういう風景に溶け込むことは旅の街歩きには欠かせない要素の一つなので、ぜひこのバークレーで堪能して頂きたいです。

サンフランシスコ一人旅【旅行記まとめ】

サンフランシスコ一人旅した時の記録をまとめました。

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