サンフランシスコ一人旅 vol.11【中南米コスタリカへ】

Sunset at Jaco Beach. Costa Rica

サンフランシスコ一人旅の際に、2週間ほど中南米コスタリカへ滞在したことがあります。

コスタリカとサーフトリップについてです。

サンフランシスコ一人旅 vol.11【中南米コスタリカへ】

Dog running on the beach in Costa Rica

Costa Rica

白黒フィルムをつめた一眼レフカメラとサンフランシスコで手に入れたサーフボードを携えて中南米コスタリカを旅しました。

中南米コスタリカの場所

コスタリカは中南米に位置しています。

北アメリカと南アメリカを結ぶ、地図上でいう細い部分のところで太平洋とカリブ海に面した小さな国です。

コスタリカの基本情報

自然が溢れるコスタリカ。言葉だけでは足りないくらい自然が豊かです。

野鳥が生息する世界一で、コーヒー栽培が盛んで、クロコダイル(ワニ)が普通に生息しています。

宿泊した海辺のコテージには小川が流れていて、ワニの子供が遊泳していました。

国名:コスタリカ共和国
首都:サンホセ
気候:熱帯気候
公用語:スペイン語
シーズン:一年中
乾期:12〜4月(一般的にはおすすめ)
雨期:5〜11月(グリーンシーズン)

夜はビーチにワニが出没していると見えなくて危険だから歩かないように、など日本では考えられない環境に衝撃と新鮮さを覚えた記憶が残っています。

コスタリカの旅行シーズンについて

コスタリカは乾期と雨期に分かれています。

一人旅で訪れたのは7月なので雨期にあたります。

雨期でもカリブ海の地域に比べると太平洋側はスコール程度だったりします。

乾期と雨期

一般的には乾期が旅行シーズンです。

雨期は蒸暑いもののグリーンシーズンと言って森林が瑞々しく生い茂る季節です。

サーフィンで訪れるには雨期がベストです。

サーフポイントとしてのコスタリカ

Jaco beach in the blue seaJaco Beach Costa Rica

Jaco Beach

・ウィッチズロック(魔女の岩)
・タマリンドビーチ
・ケポス
・ハコビーチJaco Beach
・ヘルモサビーチHermosa Beach
・パボネスPavones

コスタリカにはワールドクラスの波が立つ複数のポイントがあります。

主に太平洋側に点在しています。

ハコビーチJaco Beach

自然に包まれた国コスタリカを代表するポピュラーなビーチ。

雨期は蒸暑く海水温もあたたかい。

ハコビーチはやさしい波質のビーチブレイクで初心者でも楽しめるポイント。

ハコという海辺の町は小さいけれど賑やかなところです。

食事も果物も新鮮で美味しく、野生動物を身近なところでみることができます。

ヘルモサビーチHermosa Beach

ハコビーチから車で10分ほど南下したサーフポイント。

太平洋に面していて波は力強く、海の力をダイレクトに感じれる。

黒い砂浜は日中、ビーチサンダルを履かないとヤケドするほど熱くなるので要注意。

コスタリカで困らないために

Costa Rican girl

Beautiful smile

言葉の違い

スペイン語圏なので英語は基本的に通じません。

ジェスチャーや片言の英語でもなんとかなるが、最低限の言葉は覚えておきたいところです。

行き帰りのタクシー代金と通訳のためのメモ(紙切れ)をジップロックの袋にいれてヘルモサビーチへ。

通貨

お金の単位を把握していないと、紙幣に慣れるのに手間どる。
ATMで間違えて大金を引き出すハメに。

熱帯の気候

蒸暑くて汗が止まらない暑さ。水分補給は必須。

海洋生物

主にクラゲ。触手に巻き付かれるなどして腕や身体のあちこちが痒かった。
海外サーフィンの場合はケガの心配もあるので応急措置に薬など持参した方が良い。

予備知識や経験値

サーフィンでいえば体力とサーフィンの経験値はあればあるほど良い。
旅は準備しすぎても面白くないし、知識なさすぎても面白くないということ。

郵便

ハコビーチから日本宛に送った絵葉書は一通も届いていなかった。
当時、切手を貼って消印を押してもらうまで見届けるという旅の常識を知らなかった。

日焼け

日本にいる感覚だと驚くほど真っ黒に焼ける。急に焼いて肌のダメージを残さないようにケアを心掛けた方が良い。
海水温が高いためサーフィンは基本的に水着で出来るので日焼け対策はすべき。
イギリスから来ていたサーファーは肌が白いためにラッシュガードや日焼け止めクリームでしっかり対策していた。

旅の経緯と目的

旅の目的のひとつとして、ローカルサーファーが地元で暮らすように旅したいという考えがありました。

東京生まれ下町育ちの僕にとって海の近くで生活することは非現実的でした。

写真を撮るようになった頃にサーフィンを覚え、千葉の海へ通うようになります。

千葉は房総半島の鴨川へと足を運ぶうちにローカルサーファーと仲良くなりました。

鴨川に住むローカルサーファーの多くは当時、鴨川で仕事をしながら空き時間を利用してサーフィンをしていました。

早朝、昼休み、夕方と海に入れる時間をすべてサーフィンに捧げるサーファーの存在を知ったのもこの頃です。

職業は人それぞれで皆が自立していてサーフィンが生活の一部になっていて、波に対して良い意味で貪欲だったことをよく覚えています。

海外への旅をすでに決めていた僕は、写真を撮るテーマとしてサーフィンを選択しました。

サーフィンを通して体験することを写真に収めて作品へと昇華させたい。

この発想が起点となり、世界一周の旅では海辺の街や都市へと足を運ぶ機会が多くなりました。

旅の期間が長ければ、ローカルサーファーのように地元に馴染みながらサーフィンや写真に向き合えると考えたわけです。

カリフォルニアに滞在していれば、コスタリカへの道はそう難しくはありません。

映画「エンドレスサマー2」でも紹介されていたし、サーフィン雑誌のサーフポイント特集でも取り上げられていたし、行けばなんとかなるだろう。。

この程度の考えと知識で辿り着いたコスタリカ。

サーフィンだけでなく、旅を要素が詰まったワイルドな体験を期待できる国だと言えます。

サンフランシスコ一人旅【旅行記まとめ】

サンフランシスコ一人旅した時の記録をまとめました。

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