サーフィンでサメと遭遇しないために【サメ注意点】

サーフィンではたくさんの海洋生物に遭遇する可能性があります。

中でもサメは遭遇したくない存在として認識されていますが、どんな点に気をつけておけば良いのか?についてです。

サーファー体験談などサメに遭遇しないための予備知識をまとめました。

サーフィンでサメと遭遇しないために【サメ注意点】

日本でも近年サメの出現に関する被害やニュースを目にするようになりました。

それでもまだ海外に比べるとその認識は低いです。

サーフィンが盛んなハワイやカリフォルニア、オーストラリアといった地域ではサメに遭遇してしまうケースも少なくありません。

警戒しすぎてサーフィンを楽しめない状況にならないようにしたいところです。

海中に見えた黒い影がサメなのか確認する方法

沖合で波を待っている時にサメらしき海洋生物が出現することが稀にあります。

サメの他に遭遇しやすい海洋生物といえばアザラシやイルカ、エイなどです。

千葉の九十九里ではスナメリなどです。

とくにサーファーの話題にあがるのがイルカについてです。

イルカの背びれはサメのように見えなくもないので、実際どう見分けたらいいのか困るのです。

遭遇したサーファーの話によると

〝サメの背びれはイルカと違って〝どす黒く〟光っている。イルカの泳ぎ方はドルフィンスイムなので背びれが水面を上下させながら進んでいるように見える。それに対してサメは真っすぐ進むので、水面から見た背びれもスーッと真っすぐ進む。〟

どす黒く光った背びれが海上にポツンと見えて、スーッと真っすぐ進んだらサメと認識した方が良さそうですね。

サメだと判明したときの対処法

もしサーフィン中にサメが出現したら、おとなしくして動かないで刺激しない方が良いと言われています。

パニックを起こして周りのサーファーにも影響を与えないようにすることも大切になります。

オーストラリアではサーファー同士の認識が高く、このあたりの行動マナーが浸透している地域もあります。

周りにサーファーがいればコミュニケーションを取って対応すべきです。

状況にもよりますが、基本的には速やかに海から上がることを考えます。

その際、セットの波が来たらその波に乗って岸まで乗り継ぐようにした方が良いという認識が一般的です。

サメ情報の入手

海外ではサメが出現しやすいポイントがあります。

そういう場所だと分かっている場合は、必ずその日の状況(サメ情報)を入手してから海に入るようにした方が良いです。

オーストラリアでは頻繁に出現するのでこういった情報が常に発信されています。

また目撃情報があるときは海には入らないようにすべきです。

サンフランシスコでサメの目撃情報があった際は、最低でも1~2週間は入らない方が良いよ、とローカルサーファーが助言していました。

海に入る直前チェック

サメの被害(シャークアタック)を受けた海洋生物の死骸などがビーチに上がっていないかチェックします。

サーフポイントで波が良いのにサーファーが海に入っていないときなどは、その理由を確かめた方が良いです。

見た目の波が良くても、海がどんより暗〜く濁っていて明らかに雰囲気がおかしい。。と思う海には入らない方が良いです。

サメの生態について

魚類の中でも古代から生息しており、生きた化石と言われるのがサメです。

世界中の海洋に広く分布しています。

最大のジンベイザメで10メートル以上もあります。

サメは危険な生物か?

という疑問に対しては、どう猛な種類のサメがいるのも確かです。

サーファーをアザラシと間違えて襲うことも確かです。

人喰い鮫のイメージが映画「ジョーズ」によって広く認知されていることは否めません。

が、必ずしも人を限定して襲う訳ではないことも確かだと専門家は言います。

まだ謎の多いサメ。

危険性について言えることは、今ある必要な知識と情報を持って海に入ることが肝要だということに尽きます。

映画や本から学ぶサメのこと

サメに関する実話を基にした映画や本についての情報です。

▼ソウルサーファー:サメに被害に遭いつつも復活を果たした女性サーファーの実話を基にした映画。
▼SURF IS WHERE YOU FIND IT:伝説的レジェンドサーファー、ジェリーロペス氏の自伝的書籍。サメに関する記述もあります。
▼ほぼ命がけサメ図鑑

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